イタリア周遊旅行でカプリ島に3泊した私たち。
滞在中の1日は、カプリ島からフェリーに乗ってポジターノへ日帰り旅行をしました。
前日にナポリからカプリ島へ向かうフェリーで人生最大レベルの船酔いをしたばかりだったので(笑)、正直また船に乗るのはかなり怖かったのですが……。
結果、行って本当によかった!
海から見えてくるカラフルな街並み、細い路地、青い海。写真で見ていた以上に素敵で、帰る頃には「死ぬまでにもう一度行きたい街No.1」と思うほど大好きな場所になりました。
私たちは朝カプリ島を出発し、ポジターノでランチと街歩きを楽しんで、夕方のフェリーでカプリ島へ。
この記事では、実際に私たちが回ったカプリ島→ポジターノ日帰りモデルコースと、フェリーでの移動、訪れたレストランや観光スポットをまとめます☺️
※この記事は実際に旅行した当時の体験をもとに、2026年に内容を見直しています。フェリーの運航時刻やレストランの営業内容などは変更されるため、旅行前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
カプリ島では3泊。実際に泊まったホテル&お気に入りグルメはこちら👇
カプリ島からポジターノへ日帰りした1日のスケジュール

| 時間 | スケジュール |
| 10:00 | カプリ島を出発 |
| 10:40頃 | ポジターノ到着 |
| 11:00頃 | Le Sirenuse「Le Sponda」でランチ |
| 午後 | 街歩き・サンタマリア・アッスンタ教会・ショッピング |
| 夕方 | ビーチ周辺を散策 |
| 17:30頃 | ポジターノを出発 |
| 18:10頃 | カプリ島へ |
※上記は私たちが旅行した当時のスケジュールです。現在のフェリー時刻とは異なります。
カプリ島からポジターノへフェリーで移動

私たちはカプリ島のマリーナ・グランデからフェリーでポジターノへ向かいました。
当時は港のチケットブースで時刻表を確認し、その場でチケットを購入。
私たちが乗った便は約40分ほどでポジターノに到着しました。
現在もカプリ島〜ポジターノ間にはフェリーが運航されていますが、運航会社・本数・時刻はシーズンによって変わります。
2026年現在もNLGなどで運航が確認できますが、旅行日が決まったら各フェリー会社の公式サイトで最新の時刻を確認するのがおすすめです。
前日の船酔いが怖すぎた(笑)
実は前日、ナポリからカプリ島へ向かうフェリーで人生最大レベルの船酔いを経験した私たち。
「またあれになったらどうしよう…」と夫婦でかなり怯えていました(笑)。
でもこの日乗ったフェリーは前日より揺れを感じにくく、2階のデッキ席で外の空気を吸いながら過ごせたこともあって、私は全く酔わず。
写真を撮る余裕までありました😅
海から眺める南イタリアの景色も本当にきれいで、約40分があっとい間でした。
前日の壮絶な船酔い&ヴェネツィアからカプリ島までの移動はこちら👇
ポジターノに到着!海から見える街並みが絶景

フェリーでポジターノへ近づいてくると、山の斜面にカラフルな建物がぎゅっと並ぶ街並みが見えてきます。
写真では何度も見ていた景色でしたが、実際に海から見るポジターノは想像以上。
「本当に来たんだ〜!」と一気にテンションが上がりました(笑)。
フェリーを降りるとすぐ街歩きをスタート。
ポジターノは坂道や階段が多いので、歩きやすい靴で行って正解でした。
Le Sirenuseのレストラン「La Sponda」で絶景ランチ

ポジターノで特に楽しみにしていたのが、5つ星ホテルLe Sirenuseにあるレストラン「La Sponda」。
旅行前に写真を見つけて、「この景色を見ながら食事したい!」と思い、夫が予約してくれました。
テラスに出た瞬間、目の前に広がる景色があまりにもきれいで、本当に言葉が出ないほど。
山の斜面に連なるカラフルな建物と青い海を眺めながら食事ができて、今回のイタリア旅行でも特に印象に残っているランチになりました。

※私たちが訪れた当時はLa Spondaでランチをいただきましたが、2026年現在、公式サイトではLa Spondaはディナー営業のみとなっています。
営業内容は今後変更される可能性もあるため、訪れる場合は公式サイトで最新情報をご確認ください。

お皿もポジターノの名産“マヨリカ焼き”のカラフルなデザインでとても可愛らしく、どの料理も本当に美味しかったです!ずっとこの景色を見ていても飽きることはなく、ここでの時間が終わってしまうのが名残惜しかったです。




現在は公式サイトから予約でき、予約開始時期も案内されています。La Spondaを目的にしている方は、旅行前に公式サイトをチェックしておくのがおすすめです。
住所:Via Cristoforo Colombo, 30, 84017 Positano SA, Italy
日帰りでも楽しめたポジターノ街歩き
細い路地をのんびり散策

ポジターノは細い路地や階段が多く、目的地を決めずに歩くだけでも楽しい街でした。
カラフルな建物やお花があちこちにあって、気づけば写真ばかり撮っていました(笑)。
「ここ、本当に通っていいの?」と思うような細い道に入ってみるのも楽しくて、観光スポットを次々回るというより、街そのものを楽しむ場所という印象でした。



サンタ・マリア・アッスンタ教会

ポジターノの街並みの中でもひときわ目を引くのが、サンタ・マリア・アッスンタ教会。
黄色・青・緑を使ったマヨリカタイルのドームはポジターノを象徴する景色のひとつ。
教会にはビザンチン様式の「黒い聖母子」のイコンも祀られています。

ポジターノらしいリゾートファッション

街にはリゾートウェアを扱うショップもたくさん。
カラフルなワンピースやサンダルなど、ポジターノの景色に似合うアイテムを見ているだけでも楽しかったです。
普段なら選ばないような服も、ここにいると欲しくなる不思議(笑)。


カラフルな陶器をお土産探し

街歩き中に何度も目に入ったのが、カラフルなマヨリカ焼きの陶器。
お皿やボウルなど色鮮やかなものがたくさん並んでいて、見ているだけでもかわいい♡
割れ物なので持って帰るのは少し大変ですが、旅の思い出になるお土産だなと思いました。

最後はビーチへ

街歩きの最後はビーチへ。
海側から振り返ると、斜面に建物が連なるポジターノらしい景色を下から眺めることができます。
私たちは街歩きに夢中になってしまい、ビーチでゆっくり過ごす時間までは取れませんでしたが、帰りのフェリーまでここで景色を眺めるだけでも十分楽しめました☺️

カプリ島からポジターノ、日帰りでも楽しめた?
結論、私たちはカプリ島からの日帰りでも十分楽しめました。
朝のフェリーでポジターノへ向かい、ランチをして、午後は街歩き。夕方のフェリーでカプリ島へ戻るスケジュールでしたが、「時間が足りなくて何もできなかった」という感じはありませんでした。
むしろポジターノは、有名な観光スポットを次々回るというより、景色を眺めたり、細い路地を歩いたり、カフェやショップに立ち寄ったりする時間そのものが楽しい街。
私たちのようにカプリ島に宿泊していて、ポジターノにも行ってみたいという場合は、日帰りでも十分選択肢になると思います。
ただ、フェリーは季節や天候によって運航状況が変わるため、帰りの便は事前に確認しておくのが安心です。
2026年現在のカプリ島⇄ポジターノフェリーについて
2026年現在もカプリ島〜ポジターノ間のフェリーは運航されています。
ただし、運航期間・本数・料金はシーズンによって変わります。
私たちが旅行した当時の時刻とは異なるため、旅行前にNLGなど各運航会社の公式サイトで最新のスケジュールを確認してください。
おわりに|ポジターノは「もう一度行きたい街No.1」

日帰りで訪れたポジターノでしたが、今振り返ってもイタリア旅行の中で特に印象に残っている場所です。
海から見えるカラフルな街並み、細い路地、青い海。そしてLa Spondaから眺めた景色。
写真も何百枚撮ったかわからないくらい(笑)、どこを歩いても絵になる街でした。
今回はカプリ島からの日帰りだったので、次に行くならポジターノに宿泊して、夕方から夜の街もゆっくり楽しんでみたいです。
「死ぬまでにもう一度行きたい街No.1」という気持ちは、今振り返っても変わりません☺️
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コメント
2022年9月にポジターノに行くので、参考になります。
La Sponda は、食事をしたかったのですが、予約は満杯。キャンセル待ちリストに載せましたけど、おそらく、無理でしょうね。
他のレストランも、探していこうかと思います。
ポジターノから、カプリ島や、ソレントへ船で行こうかと思っているのですが、おそらく、チケットを買うのに、長い列なんじゃないか、と思っています。
ネットであらかじめ、買っておいた方がよいでしょうか。スケジュールが確定していないので、予約するのは、少しリスキーなんですけど。
フェリーのチケットは、すぐ買えましたか?
せっかくコメント頂いていたにも関わらず返信が大変遅くなり、申し訳ございません。
無事にポジターノ楽しめましたでしょうか??
時すでに遅しですが、私が行った際はフェリーチケットすぐに購入することができました。