ニューヨークで子育てをしていると、毎日のように使うのがストローラー。 車移動が中心ではないわが家にとって、ストローラーは本当に生活必需品です。
娘が産まれてからCybex Melio Carbon(サイベックス メリオ カーボン)を使っていましたが、娘が2歳になる少し前に壊れてしまい、2023年11月にBugaboo Butterfly(初代)へ買い替えました。
結果、「Butterflyにして大正解!!」と思っています(笑)。
現在販売されているButterfly2はこちら👇
わが家が使っている初代Butterflyとは仕様が異なり、現在のButterfly2はAB型タイプになっています。
ニューヨークのガタガタ道でも押しやすく、荷物もたくさん入る。片手で開閉できるので、地下鉄・Uber・旅行でも大活躍。
一方で、長く使ったからこそ分かった「ここはちょっと気になる」という部分もあります。
この記事では、実際にニューヨークでBugaboo Butterflyを使い込んできたわが家の口コミとして、
- 実際に使ってよかったところ
- 気になったところ・デメリット
- 地下鉄、Uber、飛行機で使った感想
- Cybex Melio Carbonとの違い
をまとめてみたいと思います☺️
※わが家が使用しているのは、2023年に購入した初代Bugaboo Butterflyです。現在は後継モデルが販売されているため、最新モデルとの違いについても記事内で触れています。
Bugaboo Butterflyを購入した理由
1台目はCybex Melio Carbonを使っていました
娘が生まれてから最初に使っていたストローラーは、Cybex Melio Carbon(サイベックス メリオ カーボン)。
日本で購入したものをニューヨークにも持ってきて、そのまま使っていました。
Melioも使いやすくて気に入っていたのですが、ニューヨーク生活ではとにかくストローラーを使う距離が長い!
当時は毎日のように1万歩以上歩いていたうえに、NYの歩道って日本と比べるとかなりガタガタ。
段差も多いし、道路を渡るたびに上り下りするし、日本で使っていた頃とは比べものにならないくらい酷使していたと思います(笑)。
そんな生活を続けていたところ、ついに後輪部分が壊れてしまいました。
娘ももうすぐ2歳。
「このタイミングで新しいストローラーを買うなら何がいいんだろう?」
とかなり悩んで、2台目として選んだのがBugaboo Butterflyでした。
2歳前でBugaboo Butterflyに買い替え
Butterflyを購入したのは、2023年11月頃。
娘が2歳になる少し前でした。
実際に使い始めてまず感じたのが、「押しやすい!!」ということ。
NYのガタガタした歩道でも走行性がよく、荷物もたくさん入る。
さらに、子どもを抱っこしていても片手で開いたり畳んだりできるのがものすごく便利でした。
買った当初は「2歳前だし、あとどれくらいストローラー使うかな?」とも思っていましたが……
結果、買って大正解。
NY生活では思っていた以上にストローラーを長く使うことになったので、「このタイミングで買い替えてよかった!」と思っています。
実際に使って分かった!Bugaboo Butterflyのよかったところ
① NYのガタガタ道でもスイスイ!走行性がいい
ニューヨークの歩道は、日本と比べるとかなりガタガタ。
段差も多いのでストローラーの走行性はかなり重要なのですが、Butterflyは今まで使っていて特に困ったことがありません。
ストローラー自体にある程度重量があるからなのか、安定感があって、片手でも押せるくらい走行性がいい!
毎日のようにストローラーで長い距離を歩くNY生活では、これはかなり大きなメリットでした。
② B型なのに荷物がたくさん入る!
Butterflyを選んでよかったと思う大きな理由のひとつが、荷物がかなり入ること。
以前使っていたMelio Carbonも荷物がたくさん入って気に入っていたのですが、Butterflyもそれとあまり変わらないくらい入ります。
私がストローラーを探した中では、B型でここまで荷物が入るものはなかなかない印象でした。
車ではなく徒歩で買い物に行くことが多いNY生活では、ストローラーの荷物入れはかなり重要!
スーパーで買ったものや娘の荷物など、なんだかんだ毎日のようにパンパンに入れています(笑)。
③ 片手で開閉できる&畳んだ状態で自立する
これもButterflyにして感動したポイント!
以前使っていたMelio Carbonは、開閉にいくつか動作が必要で、私の場合は片手だけで開閉するのが難しかったんです。
一方、Butterflyは片手でサッと開閉できる!
子どもを抱っこしながらストローラーを畳まないといけない場面もあるので、この違いはかなり大きかったです。さらに、畳んだ状態で自立してくれるのも便利。
Uberやタクシーに乗るときはもちろん、家に置いておくときにも助かっています。
④好きな角度でリクライニングできる
Butterflyのリクライニングも気に入っています。
「3段階」のように角度が決まっているのではなく、好きなところで止められるタイプなので、娘の様子に合わせて調整できるのが便利。
しっかり倒すとフルフラットに近い状態までリクライニングできるので、ストローラーでお昼寝してしまったときにもかなり助かりました。
NYではストローラーで長時間出かけることも多く、外出中にそのままお昼寝することも多かったので、これはかなり重要でした。
⑤フットレストを出せるので、お昼寝するときも快適
足元には折りたたみ式のフットレストが付いていて、必要なときだけ出して使えます。
普段は畳んでおいて、娘がストローラーで寝てしまったときには出してあげることも。
リクライニングを倒してフットレストを出すと、より寝やすそうな体勢にできるので、お昼寝する年齢の頃は特に便利でした。
⑥サンシェードが大きい
これも実際に使ってみてよかったポイント。

Butterflyはサンシェードをかなり大きく広げられるので、日差しが強い日にも顔まわりをしっかりカバーしやすいです。
特にお昼寝したときは、
サンシェードを広げる→リクライニングを倒す → フットレストを出す
というのがわが家の定番(笑)。
長時間ストローラーで出かけることが多いNY生活では、かなり重宝しました。
⑦ベルトが独立していて、装着&長さ調整がとにかく楽!
これも実際に使っていてかなり便利だと感じているのが、ベルトの使いやすさ!
Butterflyは肩側2本、腰側2本のベルトがそれぞれ独立しているので、子どもの腕をベルトの輪っかに通したりする必要がありません。
これが特にありがたかったのが、娘のイヤイヤ期!(笑)
「ストローラー乗りたくない!!」と体を反らしたり暴れたりしているときに、腕を輪っかに通して、ベルトを整えて….なんてやっている余裕はなし😅
Butterflyなら娘を座らせたら、肩と腰のベルトをそれぞれサッと付けられるので、本当に助けられました。
さらに、ベルトの長さ調整も簡単!
厚着をする冬と薄着の夏ではちょうどいいベルトの長さも変わるし、子どもが成長すればもちろん調整も必要。
Butterflyはその調整がしやすいので、「ちょっときつくなってきたかな?」と思ったときにもサッと変えられるのが便利でした。
普通に使っていると目立たない部分かもしれませんが、毎日のように子どもを乗せていると、「このベルト、使いやすい!!」と実感するポイントです。
⑧シートを簡単に取り外して洗える!
子どもが使うストローラー、気づいたら本当に汚れています(笑)
お菓子を食べたり、飲み物をこぼしたり、靴のままシートに足を乗せたり….。
シート部分を取り外せるので、汚れが気になったら洗えるのもお気に入り。NYではストローラーで出かける時間が長く、そのままおやつを食べることも多いので、「汚しても洗えばいい!」と思えるのは地味にありがたいです(笑)。
※洗い方やお手入れ方法はモデルによって異なる可能性があるため、取扱説明書をご確認ください。
⑨アクセサリーが豊富!必要なものを追加できる
Bugabooはアクセサリーの種類が豊富なのもいいところ。
わが家は安全バーを追加購入して使っています。
ほかにも、カップホルダーやオーガナイザー、兄弟が乗れるWheeled Boardなどがあります。
ただし、初代Butterflyと現行モデルでは対応するアクセサリーが異なるものもあるので、購入前に対応モデルを確認するのがおすすめです。
ここまで紹介したのは、わが家が2023年から使っている初代Butterflyの感想です。
現在販売されているButterfly2は、初代からさらに仕様が変わり、日本公式ではAB型タイプとして販売されています。
初代を長く使ってきた私から見ても、「ここが変わったんだ!」と思う部分がいくつかあります☺️
Bugaboo Butterflyを長く使って感じた気になるところ
① 黒いフレームが削れて白くなってきた
かなり使い込んでいるから仕方ない部分もあるのですが、黒いフレーム部分が削れて、白っぽくなってしまったところが数か所あります。

わが家の場合、NYで日常的にかなり使っているうえに、旅行のときには飛行機で預けることもあるので、その影響もあるのかもしれません。
走行性などには特に問題ありませんが、黒いフレームなので、削れた部分は少し目立ちます。
購入したばかりの頃のきれいな状態を長く保ちたい方は、少し気になるポイントかもしれません。
② 走行性がいい分、Melio Carbonより重い
Butterflyはコンパクトなストローラーですが、以前使っていたMelio Carbonと比べると重さを感じます。
その分、NYのガタガタ道でも安定して走れているのかな?とも感じるのですが、困るのが階段。
この点は、NYで実際に使った感想として後ほど詳しく書いています。
③ 安全バーは別売り
わが家では安全バーを付けて使っていますが、私が購入した初代Butterflyには標準では付いておらず、別途購入しました。
私は安全バーがある方が安心だったので追加しましたが、「最初から付いていると思っていた!」とならないよう、購入するときには付属品もチェックしておくのがおすすめです。
④ フットレストがなぜか硬い(笑)
これは使い始めた頃からちょっと気になっているのですが……
フットレストがなぜか硬い!(笑)
折りたたんだり出したりするときに少し力が必要で、「ここだけもうちょっとスムーズだったらいいのにな〜」と思っていました。
ただ、友達が使っている新しいButterflyを見たところ、この部分は以前より使いやすくなっているようでした。
後継モデルでは仕様も変更されているので、現在販売されているモデルについては最新の仕様を公式サイトで確認してみてください。
⑤ドリンクホルダーは外れやすく、わが家は数ヶ月で壊れました
Butterflyと一緒に追加購入したアクセサリーのひとつが、ドリンクホルダー。

飲み物を入れられるので最初は便利に使っていたのですが、わが家の場合はちょっと残念な結果に…..。
NYの道の段差を乗り越えた拍子にドリンクホルダーごと外れて、飲み物をこぼしてしまったことが何度かありました。
さらに、外れて地面に落とすことも何度かあり、最終的には購入して数ヶ月で割れて使えなくなってしまいました。
もちろん、NYのガタガタ道やわが家の使い方も影響していると思うので、すべての人に同じことが起こるとは限りません。ただ、私自身はButterfly本体にはかなり満足している一方で、ドリンクホルダーについては正直あまりおすすめできないかも(笑)。
ニューヨークでBugaboo Butterflyを使ってみてどうだった?
地下鉄|基本はエレベーター。でも階段は大変!
ニューヨークでストローラーを使うときに、一番大変なのが地下鉄。
わが家は基本的にエレベーターのある駅を選んで利用しています。
ただ、ニューヨークでは、「エレベーターがある駅なのに動いてない!!」なんてことも普通にあります(笑)。
そんなときはストローラーを持ち上げて階段を上り下りすることになります。
Butterflyはコンパクトではありますが、それなりに重量があるので、子どもが大きくなってくると子どもを乗せたまま一人で持ち上げるのはかなり大変。
私の場合は、どうしても階段しかないときは周りの方が手伝ってくれることも多く、何度も助けてもらいました。
Butterflyだから地下鉄移動が楽!とまでは言えませんが、片手で畳めること自体はNY生活でもかなり便利だと感じています。
Uber・タクシー|片手で畳めるのが本当に便利
Uberやタクシーに乗るときは、Butterflyの片手開閉が大活躍!
子どもを抱っこしながらストローラーも畳まなければいけない場面って、意外と多いんですよね。Butterflyなら子どもを片手で抱っこしたまま、もう片方の手でストローラーを畳めるので、私一人で娘と出かけるときにも助かりました。
畳むとコンパクトになるので、車のトランクに載せやすいのも◎。
飛行機|コンパクトだけど、わが家はほぼゲートチェック
Butterflyはコンパクトに折りたためるので、旅行にも何度も持って行っています。
機内持ち込みできるサイズも魅力のひとつなのですが、わが家の場合、実際にはほとんどゲートチェックで預けています。
というのも、アメリカの国内線って、大きめのキャリーケースも預けずに機内へ持ち込む人が本当に多い!
そのため頭上の荷物入れがいっぱいになりやすく、スタッフの方から搭乗する前に「ゲートチェックしてください」と言われることも何度かありました。
なので今では、「機内に持ち込めたらラッキー、基本はゲートチェック」くらいの感覚で使っています(笑)
それでも、空港内では搭乗直前までストローラーを使えて、ゲートでサッと片手で畳んで預けられるので、子連れ旅行ではかなり便利。
旅行先でも使い慣れたストローラーをそのまま使えるので、わが家は飛行機での旅行にもほぼ毎回Butterflyを持って行っています✈️
※機内の持ち込みの可否やゲートチェックのルールは、航空会社・機材・当日の搭乗状況などによって異なります。りいようする航空会社の最新ルールをご確認ください。
Cybex Melio CarbonとBugaboo Butterfly、どっちがよかった?
わが家は娘が生まれてから、Cybex Melio Carbon → Bugaboo Butterflyの順で使ってきました。
「結局どっちがよかった?」と聞かれたら……今の私ならButterflyを選びます!
| 私が使った2台 | Melio Carbon (2022年1月購入) | 初代Butterfly |
| 重さ | ◎軽い(5.8kg) | △やや重い(7.3kg) |
| タイプ | AB型 | B型 |
| 荷物入れ耐荷重 | 5kg | 8kg |
| 片手開閉 | × | ◎ |
| コンパクトさ | ○ | ○ |
| リクライニング | ○ | ◎ |
| NY生活での使いやすさ | ○ | ◎ |
※○・◎は実際に両方使った私個人の感想です。
ただ、これは娘が2歳になる少し前に買い替えたからこその感想。
新生児から使うストローラーを選んでいたら、当時の私はまた違う選択をしていたかもしれません。
\私ならこんな人にButterflyをおすすめ/
- 2台目のコンパクトストローラーを探している人
- 歩く距離が長い
- 荷物をたくさん入れたい
- Uberやタクシーをよく使う人
- 旅行にも持って行きたい
- 片手で開閉できるものがいい
逆に、
\こんな人は他の選択肢も比較してみてもいいかも/
- とにかく軽さを最優先したい
- ストローラーを持って階段を上り下りすることが多い
- 新生児期から使うため、対面式など他の機能も重視したい
結論|NY生活でBugaboo Butterflyは買ってよかった!
2023年11月、娘が2歳になる少し前に購入したBugaboo Butterfly。
正直、当時は「もうすぐ2歳なのに、今から新しいストローラーを買うのもったいないかな?」と少し迷いました。
でも今振り返ると……本当に買ってよかった!!!(笑)
NYのガタガタ道でも押しやすく、荷物もたくさん入って、片手で開閉できる。
娘との毎日の移動はもちろん、地下鉄やUber、旅行など、本当にいろいろな場面で使ってきました。
フレームの傷や重さ、初代のフットレストなど気になる部分もありますが、それを含めても、わが家にとってはかなり使いやすいストローラーでした。
特に、車移動より徒歩での移動が多く、ストローラーを毎日のように使うニューヨーク生活との相性はとてもよかったと思います。
これからNYで子育てをする方や、2台目のコンパクトストローラーを探している方の参考になれば嬉しいです☺️
※わが家が使用しているのは2023年購入の初代Butterflyです。現在販売されているモデルとは仕様が異なる部分がありますので、購入前にはBugaboo公式サイトで最新情報をご確認ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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