【子連れグランドサークル】8泊9日モデルコース|4歳と絶景を巡った実際の旅程

グランドサークル

2026年8月、4歳の娘を連れて8泊9日のグランドサークル旅行へ行ってきました!

今回のルートは、

ラスベガス → ザイオン国立公園 → ブライスキャニオン → モニュメントバレー → Page → グランドキャニオン → ルート66 → ラスベガス

という、レンタカーでぐるっと周遊するコース。

子連れでこれだけの距離をロードトリップするのは初めてだったので、
「4歳で長時間の車移動は大丈夫?」


「真夏の国立公園ってどのくらい暑い?」


「トレッキングはどこまでできる?」

など、行く前は少し心配もありました。
でも実際に回ってみると、想像していたより4歳連れでも楽しめた!

もちろん、真夏のホースシューベンドで干からびそうになったり(笑)、子連れだからこそ準備しておいてよかったものもありました。

この記事では、実際に私たち家族が回った8泊9日のルート・宿泊ホテル・4歳娘と楽しめた場所・大変だったことまで、旅行記と一緒にまとめます。

これから子連れでグランドサークル旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです☺️

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グランドサークル8泊9日|今回のルート

まずは今回の8泊9日のルートをまとめます。

ラスベガスを出発して各国立公園を巡り、最後はルート66を通ってラスベガスへ戻りました。

日程主な観光・移動宿泊
Day1NY→Las VegasSpark by Hilton Las Vegas Airport
Day2ラスベガス→Zion /The NarrowsZion National Park Lodge
Day3Canyon Overlook Trail→Bryce CanyonThe Lodge at Bryce Canyon
Day4Bryce Canyon→Monument ValleyThe View Hotel
Day5Monument Valley→Page /Horseshoe BendCourtyard by Marriott Page at Lake Powell
Day6Antelope Canyon→Grand CanyonKachina Lodge
Day7Grand CanyonKachina Lodge
Day8Route66→Las VegasWynn Hotel
Day9Las Vegas→NYー

今回の旅行では、国立公園内や観光地に近いホテルをできるだけ選びました。

おかげでサンライズを見るために早朝から長距離移動したり、駐車場を探したりする負担が少なかったのは、子連れにはかなりよかったです。

一方で、実際に泊まってみて「国立公園内ロッジに長く泊まりたいか?」についてはまた別の話……(笑)。
そのあたりも後半で正直に書いています。

4歳子連れグランドサークル8泊9日の実際の旅程

Day1|NYからラスベガスへ

この日はほぼ移動日。

ニューアーク空港(EWR)を19:59に出発し、ラスベガス(LAS)に到着したのは22:38。
この日は寝るだけなので空港近くのSpark by Hilton Las Vegas Airportに宿泊しました。

空港を出てまずびっくりしたのが、

夜なのに、暑い!!!

熱風がすごくて、まるでサウナの中にいるような感覚(笑)。
真夏のラスベガスの洗礼を到着早々受けました😂

レンタカーをピックアップしたあとは、近くのCVSで翌日からのロードトリップ用に水などをまとめて購入。
グランドサークルに入ると気軽に買い物できない場所もあるので、ラスベガスにいるうちに調達しておいてよかったです。


Day2|ラスベガスからザイオン国立公園へ

朝食はホテルの無料朝食。

正直そこまで期待していなかったのですが(笑)、ベーグル、シリアル、バナナ、ゆで卵など、4歳の娘でも食べられるものが意外とたくさん!
朝から子どもが食べられるものを探さなくていいだけでも大助かりでした。

8:30頃ホテルを出発。

友人から「ラスベガスからザイオンへ向かう道路はスピード違反の取り締まりが多いから気をつけて」と聞いていたので警戒していましたが、私たちが走ったときには特に遭遇せず。

途中Targetでトイレ&リフレッシュ休憩を挟み、12:30頃ザイオン国立公園に到着しました。

ラスベガスのあるネバダ州とザイオンのあるユタ州では、夏は1時間の時差があるので要注意です。

America the Beautiful Passを購入

今回は複数の国立公園を回る予定だったため、ザイオン到着時にAmerica the Beautiful Annual Passを購入しました。

2026年から制度が変更され、米国居住者向けAnnual Passは$80、非居住者向けAnnual Passは$250となっています。料金や対象は変更される可能性があるため、旅行前にNPS公式サイトで最新情報を確認してください。

4歳娘とThe Narrowsへ!

Zion National Park Lodgeにチェックインして、ホテル内のレストランRed Rock Grillで遅めのランチ。

14時過ぎにホテルロビー付近からシャトルバスに約20分乗り、この日のメインThe Narrowsへ向かいました。


川に入るところまで歩くだけでも、とにかく暑い……!
ようやく川に到着して水に入ると、一気に涼しくなって気持ちいい!

私たちはそこから1時間ほど川の中を歩き、無理せず途中で引き返しました。

川底はゴツゴツした石だらけで、水が濁って足元が見えない場所も。

杖は持参せず、その辺に落ちていた天然の木を拝借(笑)。
重かったけれど、この木が想像以上に役立ちました。

なお、NPSはThe Narrowsを歩く際、つま先を覆う靴とwalking stickの使用を推奨しています。靴と杖のレンタルショップもありますが、夫と娘はもともとKEENのサンダルを持っていて、私は安いつま先が覆われた水中用シューズを持参していたため、今回はレンタルしませんでした。宿泊していたZion National Park Lodgeからレンタルショップが逆方向だったこともあり、わざわざ借りに行かずに済んだのは楽でした◎。

また、水量や天候によって状況が大きく変わり、鉄砲水の危険もあるため、当日のコンディション確認は必須です。

Temple of Sinawavaから川に入るBottom-Upルートは、Big Springまでであれば現在Permitは不要です。

真夏なら、
水多め・帽子・サングラス・日焼け止め
はマスト。

娘はこの川歩きがかなり楽しかったようで、今回の旅行でも特に楽しんでいた場所のひとつでした。


ホテルに戻ったあとはビール。
暑い中歩いたあとの一杯が……

沁みたーーー!(笑)

夜は日本から持ってきたアルファ米のおにぎりと味噌汁で簡単に済ませました。
そして外に出ると、とっても綺麗な星空。
国立公園内に泊まったからこそ楽しめた夜でした。

Day3|Canyon Overlook Trailからブライスキャニオンへ

翌朝は早起きして6:45にホテルを出発。

最初に向かったのはCanyon Overlook Trail。往復約1マイル(1.6km)、1時間ほどの比較的短いトレイルです。

駐車スペースがかなり少なく、早朝に行った私たちでもギリギリ最後の1台分をGET。NPSでも駐車スペースは非常に限られていると案内されているので、早めの時間がおすすめです。

そしてこのトレイル、めちゃくちゃよかった!!

4歳娘と一緒でもキツすぎず、ほどよく歩けて景色も最高。
朝だったので暑すぎなかったのも◎。

ただし途中には柵のない場所もあり、4歳娘と一緒だとヒヤッとする場面も。
小さな子ども連れなら、絶対に目を離さない方がいいです。

8:20頃に下山し、Canyon Coffeeで朝食。
9:30からはレンジャーアクティビティに参加しました。

Junior Rangerのバッジ集めが旅の楽しみに

今回の旅行では、娘に国立公園のスタンプを集められる手帳も購入。

さらに各国立公園のJunior Ranger Programにも参加して、バッジを集めることにしました。

ザイオンのJunior Ranger Programは4歳以上が対象。Junior Ranger bookletは無料でもらえ、年齢に応じたアクティビティを完成させ、レンジャープログラムに参加するとバッジをもらえます。
4歳だともちろん親の手伝いは必要ですが、無事にジュニアレンジャーバッジもGET!

バッジやスタンプが少しずつ増えていくのが娘も楽しかったようで、今回のグランドサークル旅行では親子ともに楽しみのひとつになりました。

10:20頃に終了し、Bryce Canyonへ。

この日の宿泊はThe Lodge at Bryce Canyon。部屋は前日に泊まったZion National Park Lodgeと似た雰囲気で、いかにも国立公園内のロッジという感じ。ただし、私たちが泊まったときは携帯の電波は入らず、客室にはWi-Fiもなし。Wi-Fiを使いたい場合はロビーへ。翌日のルートなど、必要なものは事前にダウンロードしておくと安心です。

ランチを食べたあとは、Inspiration PointやSunset Pointなどを巡りました。

そして20時過ぎにはSunset Pointからサンセットを鑑賞。
ザイオンとはまったく違う景色で、同じグランドサークルでも場所によってこんなに変わるんだ!とびっくり。

夜は翌朝のサンライズに備え、持参したカップ麺などで簡単に済ませました。

Day4|ブライスキャニオンの朝日からモニュメントバレーへ

朝5:20頃に部屋を出て、ロッジからすぐのSunset Pointへ。

目的はサンライズ!

これは……
早起きして見る価値あり。

朝日に照らされて、少しずつ色が変わっていくブライスキャニオンが本当に綺麗でした。


部屋へ戻り、持参したおにぎりで朝食。

チェックアウト後はJunior Ranger Badgeをもらって、モニュメントバレーへ向かいます。

途中、Bird Houseでランチ。ここで食べたチキンが、アメリカで今まで食べたチキンの中で一番美味しかった!個人的にかなりおすすめです。

The View Hotelからモニュメントバレーを満喫

この日の宿は、モニュメントバレーの絶景を目に前に望めるThe View Hotel。

ホテル到着後は、あえて予定を入れずゆっくり過ごすことにしました。

18時頃ホテル内のレストランで、名物のナバホタコスを。

そして夕方は、部屋のベランダから少しずつ表情を変えていくモニュメントバレーを眺めました。
夜には満天の星空。


観光地を次々回るのではなく、モニュメントバレーの景色そのものを楽しむ時間にしました。

The View Hotelは、これだけで泊まった価値があったと思えるホテルでした。

Day5|モニュメントバレーからPageへ

5:30頃起床して、この日は部屋からモニュメントバレーのサンライズを鑑賞。

私たちが訪れた日は、7時前頃の景色が一番綺麗でした。

朝食はホテル内のレストランで。私たちが宿泊した際は無料でした。

9:20頃にはForrest Gump Pointへ。
映画で有名なあの景色ですが……
想像以上に人が多い😂
写真を撮るのにも順番待ち。
もう少し早く来ればよかったかも。

道路の両脇には車を停められるスペースがありますが、撮影するのは実際に車が走っている道路上。

車はかなりのスピードでびゅんびゅん通るので、本当に注意が必要です。

特に子連れの場合は、周囲をよく確認して無理のないタイミングで撮影するのがおすすめです。

10:40頃にはCarl Hayden Visitor Centerへ立ち寄り、ここでもレンジャーバッジをGET。

ビジターセンターからはGlen Canyon Damも間近に見ることができました。

12時頃、Big John’s Texas BBQでランチを食べてPageのホテルへチェックインしました。

ロードトリップ中盤ということで、このタイミングで洗濯!
こういう時間も地味に大事(笑)。

真夏のHorseshoe Bendが今回一番きつかった

17:30頃、Horseshoe Bendへ。

夕方なら少し涼しいかなと思ったら……
西日が強すぎて干からびそう😂

駐車場からHorseshoe Bendまでは、4歳娘と一緒に歩いて片道20分ほど。しかも日陰がほぼありません。

行きは娘も自分で歩けましたが、帰りは暑さで完全にバテてしまい、結局ずっと抱っこ….。

ストローラーは持っていかなかったので、これがかなりきつかったです(笑)。


今回の旅行で、個人的にはここが一番つらかったかも。

折りたたみ傘を日傘代わりにしたのがかなり役立ちました。
水多め・帽子・サングラス・日焼け止めは必須。

また柵のない場所もあるので、小さな子ども連れならハーネスがあると安心だと思いました。
ようやく絶景に着いたものの、家族全員疲れ果て、
映える写真を撮る気力もなく即撤退(笑)。

真夏なら、暑さと日没時間を確認しながら、私たちより少し遅めの時間を狙ってもよかったなと思います。

19時頃、Grand Canyon Brewing + Distilleryでディナーを食べて終了。

Day6|アンテロープキャニオンからグランドキャニオンへ

朝食は部屋で持参したおにぎりなど。

10:30から事前予約していたAntelope Canyon Navajo ToursのUpper Antelope Canyonのツアーへ。

アンテロープキャニオンは、利用するツアー会社によって子どもの年齢制限が異なるので要注意。

小さな子どもが参加できないツアーもあるため、子連れの場合は予約前に対象年齢を確認するのがおすすめです。

私たちが利用したAntelope Canyon Navajo Toursは4歳娘も参加OKでした。

事前案内にはカーシート必須と書かれていたので持って行ったのですが、現地では「必要ない」と言われました。
現在も公式サイトでは5歳以下はカーシートまたはブースターシートを持参するよう案内されているため、利用時は必ず最新ルールを確認してください。

ガイドさんがとても優しく、「日本語とナバホ語には似ているところがあるんだよ」と教えてくれたり、家族写真もたくさん撮ってくれたり。
娘も一緒に楽しめました。

ただ、集合場所からUpper Antelope Canyonまでの移動がなかなかすごい。
デコボコ道をワゴンで走るのですが、一番後ろは砂埃が直撃!
私たちが乗ったときは体が宙に浮くほどかなり揺れたので、子連れなら可能であれば前の方の席の方が安心だと思いました。

13時頃Rustic Thistleでランチを食べ、その後Grand Canyon South Rim方面へ。

途中、Grand Canyon National ParkのDesert View立ち寄り、グランドキャニオンの壮大な景色を楽しんだあと、17時頃Kachina Lodgeへ到着。
翌日に備えてVerkamp’s Visitor CenterでJunior Ranger bookletを先にもらっておきました。

19:30からArizona Steakhouseでディナー。
ここのステーキ、結構おいしかった!

Day7|グランドキャニオンを1日観光

5:30頃、ロッジからすぐの場所へサンライズを見に。

朝からこの景色を見られるのも、国立公園内に泊まったからこそ。

7:30からEl Tovarで朝食。

9時からレンジャーアクティビティに参加しました。
私たちが参加したプログラムは、ザイオンのものと比べると、こちらは4歳には少し難しく、結構大人向けという印象。

その後はシャトルバスでHopi Point、Yavapai Point、Mather Pointなどいくつかのビューポイントを巡り、無事にレンジャーバッジもGET!
ランチはいったん部屋へ戻り、持参したカップ麺など。

夜は18時からEl Tovarでディナー。

グランドキャニオンだけは今回2泊にしましたが、結果的に2泊にしてよかった!

この日はホテル移動がなかったので、朝日を見て、レンジャープログラムに参加して、ビュポイントを巡り、途中で部屋に戻って休憩….と、移動に追われずゆっくり観光できました。

4歳連れのロードトリップでは、こういう「移動しない日」を途中に入れたのもよかったです。

また、ロッジ付近ではエルクやビッグホーンシープなどの野生動物を間近で見ることもできました。

動物好きの娘は大喜び!

これもグランドキャニオンでのいい思い出になりました。

Day8|Route 66を通ってラスベガスへ

8時頃Kachina Lodgeをチェックアウト。

国立公園の看板で記念撮影をして、ラスベガスへ向かいます。
この日はただ戻るだけではなく、Route 66を通ってWilliamsやSeligmanなどに寄り道。
このあたりはまさに映画『カーズ』の世界!

娘も楽しめたし、国立公園とはまた違う「アメリカのロードトリップ感」を楽しめました。

13:30頃In-N-Out Burgerでランチ。

17時頃、最後のホテルWynn Las Vegasに到着しました。
大自然の中を巡った1週間から、一気にラスベガスへ。
シティ派の我々、なんだかホッとする(笑)。

19:30からCOTEでディナーを食べました。

Day9|ラスベガスでスパ&プールを楽しんでNYへ

最終日は7:30からホテル内で朝食。

9:30から私はスパへ。
その間、夫と娘はプールへ!

ロードトリップの最後に、ホテルで少しゆっくりできたのが最高でした。
12時にチェックアウトし、14:30頃のフライトでNYへ。

これで、4歳娘との8泊9日グランドサークル旅行は終了!

4歳子連れでグランドサークルを回って実際どうだった?

長距離ドライブは想像より大丈夫だった

一番心配だった長時間の車移動は、意外にも想像していたより平気でした。

ただし、お絵描きやシールなど、車内で散らかりにくい暇つぶしグッズは必須。
そして国立公園周辺は電波が入らない場所もあるので、音楽やGoogleマップなどは事前にダウンロードしておくのがおすすめです。

4歳娘が特に楽しんだのはザイオン

娘が特に楽しんでいたのが、The Narrowsの川歩きとCanyon Overlook Trail。
途中で動物に出会えたのも楽しそうでした。

絶景を眺めるだけでなく、歩く・川に入る・動物を見つけるなど、自分で体験できる場所は4歳でも楽しみやすかったです。

一番大変だったのはホースシューベンド

逆に一番大変だったのはHorseshoe Bend。

4歳だからというより、真夏の炎天下を日陰なしで歩くのが家族全員きつかった(笑)。
娘は行きは歩けましたが、帰りは完全にバテてしまい、ずっと抱っこ。

真夏に行くなら、暑さ対策と時間帯はかなり重要だと思います。

国立公園内ロッジに泊まってよかった?

今回、ザイオン・ブライスキャニオン・グランドキャニオンでは、国立公園内のロッジに宿泊しました。

最大のメリットは、やっぱり移動が楽なこと。

早朝のサンライズや夕方のサンセットを見に行きやすく、宿泊者用の駐車場に車を停めておけるのも便利。

混雑する国立公園で毎回駐車場を探す必要がないのは、子連れにはかなり助かりました。

特にザイオンでは、シャトルバス運行期間中は一般車が入れないエリアにあるZion National Park Lodgeまで宿泊者は車で入ることができ、ホテルに駐車しておけたのも便利でした。

ただし当然、大自然の中。

虫もいるし、お部屋も「ホテルステイを楽しむ♡」という感じの清潔感ではありません(笑)。
わりとシティ派な我が家には、1泊ずつくらいでちょうどよかった!

便利さを考えればまた泊まりたい。
でも長く泊まりたいかと言われると……いいかな(笑)。

その分、最後にWynn Las Vegasへ着いたときの安心感たるや😂

子連れグランドサークル|日本から持って行ってよかったもの

振り返ってみると、今回の旅行では半分くらい日本から持参したものを食べていたかも。

持って行ったのは、

・アルファ米のおにぎり
・インスタント味噌汁
・カップ麺

など。
これが本当に便利でした。

サンライズを見るため朝5時台から動く日も多かったので、レストランの営業時間を気にせず、部屋でサッと食べられるのがありがたい。
特に便利だったのがアルファ米のおにぎり。

ホテルによって電子レンジがあったりなかったりするので、お湯や水だけで作れるものはロードトリップとの相性抜群でした。

子どもが確実に食べられるものを確保できるという意味でも、持って行ってよかったです。

そして、もうひとつ持って行って本当によかったのが折りたたみ式の電子ケトル。

ロッジによっては置いてあるところもありましたが、個人的には衛生面も少し気になるので、持参したケトルを使っていました。

「荷物になるかな?」と思ったものの、折りたたむとかなりコンパクト。長期旅行で荷物が多かったわが家ですが、それほど場所を取らず、持って行く負担はほとんどありませんでした。

おにぎりや味噌汁、カップ麺を部屋で食べることが多かった今回の旅行では、かなり出番が多かったです。

真夏のグランドサークルで持って行ってよかったもの

・帽子
・サングラス
・水筒
・ネッククーラー
・ビオレの冷却シート系
・日焼け止め
・折りたたみ傘
・塩分補給用タブレット

特に日本から持ってきた冷やして首につけるネックリングと、ビオレの冷たいおしぼりのようなシートは大活躍。

そして意外と役立ったのが折りたたみ傘。

Horseshoe Bendのように日陰がない場所では、日傘代わりになりました。

8月のグランドサークルは、「何を見るか」だけでなく、どう暑さをしのぐかまで準備しておいた方がいいです。

子連れならJunior Ranger Programもおすすめ

今回の旅行で、想像以上によかったのがJunior Ranger Program。

各国立公園でbookletに取り組み、レンジャーアクティビティに参加して、最後にバッジをもらったり。別で購入した国立公園のスタンプ帳にもスタンプを集めました。

4歳だと親の協力は必要ですが、バッジが増えていくのが娘にとって旅の楽しみになりました。
そして……
大人も結構楽しい(笑)。
旅の思い出が形として残るので、子連れで国立公園を巡るならおすすめです。

なお、Zionのbookletは4歳以上を想定していますが、Junior Rangerの内容や参加方法は公園ごとに異なるため、各公園の最新情報を確認してください。

8泊9日の旅程はきつかった?もう一度行くなら

結論から言うと、
わが家にはこの8泊9日の旅程でちょうどよかったです!

想像していたほど移動もきつくなく、行きたかった場所もほぼ回れました。

各国立公園内や近くに泊まったことで、移動時間を抑えられたのも大きかったと思います。
唯一変えるなら、最後のラスベガスをもう1泊増やすこと。

わが家は半年前にもラスベガス旅行をしていたので今回は1泊だけにしましたが、8日間ロードトリップをしたあとはさすがに疲れていました(笑)。

時間に余裕があるなら、

グランドサークルを周遊 → ラスベガスで2泊 → プールやスパでゆっくり → 帰宅

でもよかったなと思います。

まとめ|4歳子連れでもグランドサークル8泊9日を楽しめた!

行く前は少し不安もあった、4歳娘とのグランドサークル旅行。
実際に8泊9日で回ってみると、想像していたより無理なく楽しむことができました!

特に娘が楽しんでいたのは、ザイオンで川の中を歩いたThe NarrowsやCanyon Overlook Trail。
各国立公園で集めたJunior Ranger Badgeも、家族のいい思い出になりました。

一方で、8月のグランドサークルは本当に暑い!
特にHorseshoe Bendはかなり過酷だったので(笑)、真夏に行くなら暑さ対策と観光する時間帯はかなり重要です。

今回感じたのは、子連れだからこそ移動しやすい場所に泊まり、予定を詰め込みすぎないことが大切だということ。

朝早く動いた日はホテルで休んだり、食事を日本から持参したもので簡単に済ませたり。
そんな余白を残しておいたことで、最後まで家族みんなで楽しめたのかなと思います。

これから子連れでグランドサークル旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです☺️

最後までお読みいただきありがとうございました。

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