ニューヨークから車で約2時間で行ける、ロングアイランドの人気リゾート「ハンプトンズ」。
以前にも日帰りで訪れたことがありますが、今回は子ども連れでお友達家族と一緒に行ってきました!
前回はイーストハンプトンやモントークまで足を延ばしましたが、今回はワイナリーやレストラン、サウサンプトンの街歩きを中心に、子連れでも無理なく楽しめるゆったりコースに。
「ニューヨークからハンプトンズって日帰りできるの?」と思う方もいるかもしれませんが、車なら日帰りでも十分楽しめます。
今回は、私たちが実際に子連れで回ったルートを、写真とともに紹介します。
※モントークやイーストハンプトンまで巡った前回の日帰りコースはこちらの記事で詳しく紹介しています。
今回の日帰りルート
まずは、今回実際に回ったルートと時間をまとめます。
- 10:00マンハッタン出発
- 12:00The Lenz Winery
- 13:50Cowfish
- 15:30Tate’s Bake Shop
- 16:30Wolffer Estate Vineyard
- 18:20サウサンプトン散策
- 21:30自宅へ帰宅
予約していたレンタカーが借りられないというまさかのトラブルで、マンハッタンの出発が予定より約2時間遅れてしまいましたが、それでもこれだけ楽しむことができました。
The Lenz Winery

最初に立ち寄ったのは、ロングアイランドにある「The Lenz Winery」。黒い外観に白い文字が映える、シンプルでかわいらしいワイナリーです。
Lenzは、数々のワインが高い評価を受けているワイナリーなのでとても楽しみにしていました。
敷地内は緑が多く、私たちが訪れた7月には大きな紫陽花などの花も咲いていて、夏らしい景色がとても綺麗でした。
ニューヨークの街を離れて緑に囲まれながらのんびりワインを楽しめるだけでも、ちょっとした旅行気分を味わえます。

今回はお友達家族と一緒だったので、「Grand Flight」と「Summer Flight」を注文しました。それぞれ5種類のワインを少しずつ飲み比べできるので、「どれが好きかな?」なんて話ながら楽しめるのもワイナリーならでは。
ここでは約1時間ほど滞在しました。
このあとも予定があったので長居はしませんでしたが、日帰りでいくつかの場所を巡るなら、このくらいの滞在時間でも十分楽しめました。

子連れでも気負わず、のんびりワインを楽しめたのがよかったです。席と席の間隔も広く、ゆったり過ごせるのも◎。静かすぎず、かといって賑やかすぎない、ちょうどいい雰囲気で、とても気に入ったワイナリーのひとつになりました。
現在は1〜6名でも予約が推奨されており、7〜16名は予約必須となっています。週末に訪れる場合は、事前に予約しておくと安心です。
Cowfishでランチ

次に向かったのが「Cowfish」。
水辺の開放的な雰囲気も楽しめるレストランで、子連れでのランチにも利用しやすかったです。

お店の外には海賊船の形をした遊具もあり、長時間のドライブに飽きた子どもが思いっきり体を動かして遊べるのも嬉しいところ。
今回はクラムチャウダー、オイスター、ロブスターロール、グリルサーモンを注文しました。シーフード系のメニューが豊富なので、ハンプトンズらしいランチを楽しみたいときにもぴったり。




子連れで嬉しかったのが、ハイチェアが用意されていたこと。キッズメニューもあるので、小さな子ども連れでも利用しやすいレストランです。
※キッズメニューの内容・価格は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
私たちは予約していきましたが、ウォークインもOKなようです!
Tate’s Bake Shop

実は、Tate’s Bake ShopはここSouthamptonで誕生したお店。
ニューヨークではスーパーなどでもよく見かけるTate’s 。いつも食べているお菓子のお店に実際に来られたのが、ちょっと嬉しかったです。



ライトグリーンのかわいらしい建物もハンプトンズらしく、立ち寄るだけでも楽しめました。店内には定番のクッキーはもちろん、ベーカリーやケーキ、パイ、Tate’sのグッズなども並んでいます。

私たちはクッキーサンドアイスを購入。期待通り美味しくて、あっという間に完食しました(笑)
Wolffer Estate Vineyard

続いて向かったのは、ハンプトンズを代表する人気ワイナリー「Wolffer Estate Vineyard」。
店内を通ってテラス席へ案内されると、目の前には一面のブドウ畑。思わずテンションが上がるほど、ハンプトンズらしい素敵な景色が広がっていました。

実はここ、前回のハンプトンズ旅行でも立ち寄った場所。当時はコロナ禍だったこともありワインを購入しただけでしたが、今回はようやくワイナリーでゆっくりワインを楽しむことができました。
数年後、今度は子どもを連れて同じ場所に戻ってきて、目の前のブドウ畑を眺めながらワインを飲んでいるのが、なんだか不思議でした。
私たちが訪れたのは夏の週末ということもあり、店内はかなり賑わっていました。ウォークインでも利用できますが、席は空き状況によるため、事前予約がおすすめ。私たちも予約してから訪れました。
予約は1ヶ月前から可能。子どもも一緒に利用できますが、予約時は18歳以下の子どもも予約人数に含めるよう案内されています。

今回はロゼと、いちごを使ったタルトを注文。
Wolffer Estateはワインが美味しいのはもちろん、景色や雰囲気そのものを楽しみたい方にもおすすめしたいワイナリーです。

ブドウ畑の目の前まで歩いて行くこともでき、目の前の芝生では子どもものびのび。
大人はワインを楽しみながら、子どもも自然の中で過ごせるのが子連れには嬉しかったです。
サウサンプトンを散策

最後はSouthamptonの街へ。
この日は特に目的のお店を決めず、メインストリート周辺をのんびり散策しました。
おしゃれなショップやレストランが並んでいて、歩いているだけでもハンプトンズらしい雰囲気を楽しめます。


Ralph Laurenなどのショップを眺めたり、気になるお店の前を通ったりしながらぶらぶら。
途中でアイスを買ってひと休みしました。この日は食べてばっかり(笑)
朝からワイナリーやランチなどいろいろ巡っていたので、最後に予定を詰め込まず、気になるお店を覗きながらぶらぶら歩くくらいがちょうどよかったです。
子連れでハンプトンズに行ってみた感想
今回は以前とは違い、子どもを連れてハンプトンズを訪れましたが、日帰りでも十分楽しむことができました。
子連れだったので、モントークまで足を延ばして観光スポットをたくさん巡るのではなく、ワイナリーやレストラン、街歩きを組み合わせてゆったり過ごすプランに。
ハンプトンズというと「大人の高級リゾート」というイメージもありますが、実際には子どもと一緒に景色を楽しんだり、芝生で遊んだり、食事や街歩きをしたりと、家族でも楽しめました。
特に、ワイナリーでも子どもと一緒に過ごせたのは嬉しいポイント。大人も楽しみつつ。子どもものびのび過ごせる日帰り旅行になりました。
まとめ|NYから子連れで日帰りハンプトンズ
マンハッタンの賑やかな街並みから車で約2時間。少し離れるだけで、ワイナリーや海、緑豊かな街並みが広がるハンプトンズ。
今回は、
The Lenz Winery→cowfish→Tate’s Bake Shop→Wolffer Estate Vineyard→Southampton散策
というルートで回りました。
観光スポットを詰め込みすぎず、食事やワイナリー、街歩きを楽しむプランだったので、子連れでも無理なく楽しめたのがよかったです。
モントークまで足を延ばすアクティブな日帰り旅行も楽しかったですが、今回のようにエリアを絞ってゆっくり過ごすハンプトンズもおすすめ。
「ニューヨークから日帰りで少し違った景色を楽しみたい」「子連れでもハンプトンズへ行ってみたい」という方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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