コロナ禍での本帰国|ニューヨークから日本へ!

ニューヨーク

実はコロナ禍真っ只中の7月に日本へ本帰国しました!当初このブログを始めた時は毎日更新を目標としていたのですが、帰国前で慌ただしくなってしまったり帰国後も家がなかなか決まらず落ち着かない生活だった為、ご無沙汰してしまいまいした。

これから毎日更新できるかはわかりませんが、今日からまたブログ再開していきます!!

まだまだニューヨークの紹介したい場所がたくさんあるので、引き続きニューヨーク関連記事が多いと思いますが、日本での生活のことも更新していきたいと思っています♪これからの人生でもうこんな経験することはないと思うし、思い出として残しておきたいので今更すぎますが帰国時のことを書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

いざニューヨーク出国!

ニューヨークのJFK空港は今まで見たことないくらい閑散としていて、とても寂しい空港となっていました。日系の航空会社は普段からそこまで混雑していなくても、いままでは入国審査は早朝でも長時間並ぶのが当たり前だったのに、ニューヨークとの別れを惜しむ暇もなく一瞬で入れてしまいました。空港内の売店は所々シャッターが降りていましたが、売店などは開いていました。

日本に到着してからも待ち時間が長く、お腹が空いてしまうこともあるから食料を持っていった方がいいという感想がネットであったので、空港内の売店で水とお菓子を念のため買っておきました。いよいよ搭乗時間になり機内へ移動しましたが、本当にこれしか乗っていないの?と驚くほど乗客が少なかったです。ソーシャルディスタンス確保の為、家族以外の方とは1席空けて座るようになっていましたが、そもそもガラガラなので人との距離は全く気になりませんでした。

リクライニングするにも気にする必要なく、むしろ3席全て使って横に寝ることもでき、快適に過ごすことができました。ただ、ニューヨークから本帰国をされた方のSNSをみていると、日本の空港についてから本当に大変で心身共に疲労困憊だったという感想がたくさんあったので、これから大変なことが待ち構えているんだとかなり身構えてニューヨークを出発しました。

離陸後からPCR検査の流れ

ニューヨークから日本へ帰国する際は14日間の隔離生活をしなければならないのですが、飛行機から降りる際、日本に自宅があるか、公共交通機関を利用せず帰宅できるか等によって降りる順番が決まります。(検疫所の混雑を避けるため機内で待機となります)

降りる順番は以下のとおりでした。

①検疫の必要ない国際線の乗継便を利用する人

②公共交通機関を利用せずに自宅へ帰宅する人

③ホテルを自分で手配している人

私たちは③ホテルを自分たちで手配している人だったので、1番最後でした。到着した時間帯だと待ち時間が長くなると聞いていたのですが、運良く20分程度で飛行機から降りる事ができました。機内で待っている間に入国後の滞在先や滞在期間、連絡先等を記入する用紙を書き、降りる準備をしていました。

検疫所ではほんの少し待ちましたが、あっという間に列は進みました。まず体温を測られたあとに記入した用紙の確認作業があり、そのあとPCR検査を受けました。ホテルとハイヤーを自分で手配していましたが、PCR検査の結果が出るまでは政府指定のホテルに3日間滞在してもらうことになりますと言われました。PCR検査は鼻の奥でぐりぐりされるので痛いという噂を聞いていたし、前にいたご機嫌のちびっ子がすごい勢いで泣き喚いたのでやっぱり…と、ここでも身構えました。検査する方にもよるかもしれないのですが、予想しているよりも全然痛くなかったです!もちろん不快感はすごかったのですが、インフルエンザの検査の時と同じくらいに感じました!

PCR検査後から政府指定ホテルまでの移動

PCR検査後は少し待機し、20人ほど集まったところで政府指定ホテルへ移動するバスを待つ場所へ移動しました。隣のターミナルの荷物受取レーン一体が全て休止されていて、ダンボールの簡易ベッドが間隔をあけていくつも並べられていて避難所のようになっていました。その待機場所には飲み物や軽食、バナナなど沢山置いてあり、自由に食べれるようになっていました。

コロナが始まって少し時間が経ったので、こういったサービスも手が回るようになったんだと感じました。20分程度待っていると、バスが到着したので移動しますというアナウンスがありました。私は全体的にもっと長時間待つ覚悟だったので「こんな早くてラッキー!」と思っていたのですが、あまり情報を知らない方は結構イライラしていて、係りの方に当たっていてひやひやしました。この時点ではまだどの政府指定ホテルへ行くかも教えてもらえず、着いてから知ることになりました。運転手さんは全身防護服に包まれ、車内もカーテンが全て閉められその上からビニールで座席も覆われていて私たちは犯罪者なの?と感じるような異様な雰囲気でした。

政府指定ホテルでの隔離生活

通常、政府指定ホテルは空港近くのビジネスホテルと聞いていたのですが、空きがなかったのかファミリー向けの広々とした部屋のホテルに泊まれることになりました。とってもラッキー!ただ、部屋からは一切出れない状況でした。

食事は3食用意され、部屋の前に置いてあります。館内放送で配布開始と終了のお知らせをしてくれるのですが、本当に暗〜い声のトーンでの放送なのでただでさえ閉じ込められているのに余計心が暗くなりそうでした笑

お弁当は男性には少し足りないかな〜という量だったので、ニューヨークで少しお菓子を買っておいて正解でした!お風呂はビジネスホテルのユニットバスとは違い、家庭にあるような広いお風呂で久しぶりにゆっくり湯船に浸かることができたので本当にそれはよかったです!

部屋に入ると注意書きが置いてあり、ハイヤーを自分で予約している場合は、PCR検査結果が陰性であれば2日目に退館できる場合もあるので相談して下さいと書いてありました。部屋は広々して快適でしたが、できるだけ早くこの暗い空気から脱出したいという思いで問い合わせし、PCR検査結果が陰性だったので無事に2日目の夕方に退館することができました。しかし、新たに空港からホテルに泊まる人たちと接触しないようにバスの来る時間帯などを考慮しなければならず、迎えのハイヤーの時間を何度か変更しなければ行けなかったのは少し面倒でした。しょうがないことなんですけどね、、

ハイヤーでホテルを後にした時は脱出できた〜!っていう気持ちでとっても嬉しかったです笑

ホテルでの自主隔離生活について

ホテルによっては政府指定ホテル同様、一歩も部屋を出てはいけなかったり部屋の清掃に入ってもらえなかったりするようですが、私たちが予約していたホテルは特に禁止事項はありませんでした。ただ部屋のドアを空けてびっくり。2週間の長期滞在なのでキッチンや洗濯機が付いている広い部屋の予定だったのですが、とっても狭い(笑)どこで切るの?っていうようなキッチンに、スーツケースもベッドの上でしか広げられないような狭い部屋で、1日でも長く政府指定ホテルにいればよかったと心の底から思いました(笑)お風呂が前回同様ユニットバスではなかったことと、

部屋のテレビでNetflixが無料で観れたことは良かったです!食料調達以外は外出出来ないので、暇つぶしできるものを持っていくことをおすすめします。ニューヨークでもほぼ毎日ステイホームでしたが、狭いホテルの部屋では常にベッドの上にいることしかできなかったので、私にとっては今までで一番ストレスフルな生活でした。食料調達の為にスーパーへ買い出しへ行った際に驚いたのは、街に人が沢山出歩いていること!スーパーでもソーシャルディスタンスとか全くなく、ニューヨークの方が意識高く行動している人が多いなと感じました。日本で感染者がまた増えましたというニュースを見るたびにそりゃあそうだよなとちょっと納得してしまいました。

教科書に載るような世界的パンデミックをニューヨークで経験することになるとは思いもしませんでした。何はともあれ無事に帰国することが出来て本当によかった〜!

コメント

タイトルとURLをコピーしました